子どもイメージ

成長を願う

日本には、古くから伝わる行事があります。特に子供の成長と無病息災を願う行事は少子化の現代だからこそ行われるのかもしれません。3月3日のひな祭りは、女の子の成長を願う行事です。お雛様をしまい遅れると、嫁に行き遅れるという話をしっていますか?ですから昔は、3月3日が終わると、すぐに片付けたものです。まだ見ていたいと思っても、ダメなのです。とにかく、古くから伝わることには、多くの言い伝えなどがあります。長い年月の間に、どうしてそうなのか、という理由は消えてしまっても、何々をしてはいけないという結果だけが残っていることも多くあります。きっと、何か理由があったのでしょうけれども、風化してしまっているんですね。それでも、こどもの日の男の子のお節句や七五三など、はしっかり残って、伝えられえいます。どんなに忙しくても、そのときしか見ることができないかわいい我が子の成長を写真に残しておきたいものです。現代では、その日でないとダメという家庭は少なくなっています。10月の半ばごろから、かわいく着飾ったお子さんを見かけるようになりました。親の仕事の関係で、11月の七五三には時間がとれないという人もいるのでしょう。たいていは、貸衣装で済ませるのでしょうから、レンタル料の価格も事情にあるのかもしれませんね。とにかく、大切なのは、子供の成長を願う気持ちなのですから、こだわりを抜きにして、柔軟にできることをやってあげたいですね。